裸足ラン7km---累計250km
電池: 39%→21%
気温が低めなので、ウエアで防寒対策をしっかり行った。靴下は履かず。
①ビブラム・クラシック: アップ1.5km。最初の心拍数が高めなのは、電極と皮膚との接触不良?
②裸足: 裸足になってみると地面は冷たいものの、なんとか行けそうと判断しGO!しばらく荒れた路面が続き、2kmくらいから少し走りやすくなった。足裏が痛いからピッチが速くなると言う一面もある。
「みのり橋南」の信号待ちでは、足が冷えるのを防ぐため、ビブラムクラシックを足の下に敷いてみたが、すぐにスタート。この後「日本庭園前」までは綺麗な路面が続く。距離合わせのため折り返して、路面の良い所を往復した。路面が良いためか、感覚が麻痺しているためか、この頃になると足裏の痛みは感じなかった。
③ビブラム・クラシック: ダウン1.4km。足先の感覚がないため靴を履くのに苦労した。
日中の気温は高いが、朝は寒く、路面の温度は最低気温と同じ4~5℃程度だろうか?裸足ランにはまだ早い気もするが、4月終わりの「裸足&VFF トレーニングキャンプ in 香川」参加準備のため足裏作り開始。冷たい路面や熱い路面の方が、足裏鍛錬効果は高いらしい。
5/21から裸足ラン開始、累計200kmに達した11/10以降寒さのため中断。1/7から少しずつ再開し、裸足ウォークも含めて本日で250kmになったが、11月頃は、同じ外周道路を走ってもあまり痛くなかったような気がする。足裏を鍛えるのには時間がかかるが、裸足ランを止めると急速に退化していくようだ。
通勤時でも、足裏がジンジン痛かった。通常昼頃まではジンジンしている。水ぶくれは無し。