霧雨の中で
4時半起床、昨夜からの雨はあがっている。
5時になっても空は暗い。迷い
止める!行くーーー止める、行く 迷う 結局
5時半になり走り始める。霧雨が降りだしやめようか、迷ったけど、これからのレースで雨が降っていることもあるだろうと自分に言い聞かせ。
雨に濡れたアスファルトは意外と滑りやすい、そのため筋肉の使い方が違うのか、ふくろはぎが痛くなった。(下り坂はとくにそう感じた)
小雨とともに気になったのは、「風」向かい風の時は、体が押し戻されるような感覚で、風が止んだ時は、後ろから誰かに押されているように楽に走れる。
1番の心配はガーミン、雨に濡れて誤動作くらいならいいけど、壊れてしまったら・・走りながらそればかり考えていた。