病院から遅くとも１５時には病院に来ててください。と言われていたので、昨日は１４時頃病院到着、娘に頼まれた雑誌、飲料水を病室に運び、さて

後は何をする。手術は１６時だし、近くにゼビオがあったのでシューズを見に行く、１５時に病院に戻ると看護師さんに呼ばれ、緊急オペが入ったので１８時以降の手術になると言われた。その前に夕食と思いヨーカドーでラーメンを注文、注文したラーメンが出来る前に娘から、先生の話があるからすぐ帰って来て。ラーメン食べらんねぇ～～、急ぎ卵とチャーシューを食べて病院へ

手術室に入ったのが１８時４５分（約２時間程度の手術時間と言われていた）２０時４５分を過ぎても終わらない。段々嫌な予感不安がよぎる。

不安になってくると更に嫌な事を考えてしまって、不安で自分を落着かせようとラン友にメールを送る。

そんなメールをしてた時看護師さんが、「終わりましたよ」と

摘出されたものを見せられて。不謹慎にもこれだけの脂肪が体内からでたら体重が減る→速く走れる。（な～～っていう親だ）

しかし、手術後の娘の顔をみたらそんな自分を恥ずかしくなった。

僕がウルトラを走ってもあんな憔悴しきった顔はできない。

看護師さんにもう大丈夫ですから、お父さん車運転気をつけて帰ってくださいね、と言われ病院をでたのが２２時、途中コンビニでおにぎりを買い。家には到着０時ちょい前。

風呂に入りベッドの中でラン友にメールを送って、気が付いたら朝４時になっていた。

なんか疲れていたけど、娘への心配が少し薄れたことで走る気になり。

寝不足ラン