travel-db for Sportsのランブロの2022年8月21日のタイムライン

citroen

昼から31キロ。

多少涼しくて、ロング走へ。

昨日ペース早目で走ったので、今日はじっくり長い距離をとスタート。

涼しくなったとは言え30℃近いので、スローペースをキープ。境川を南下。

鷺舞橋で折り返し、ひたすらペースキープ。

折り返し後は、へたり気味でストップの都度小休止。

でもイメージしているフォームは最後までキープ出来て、久々に30キロオーバー。満足。

湘南オヤジ

仕事明けジョグ

仕事明けジョグ

蒸し暑かったが途中から雨が降り出し

適度にアイシング

途中数センチの段差につまずき

ヘッドスライディング

右肘に擦過傷。時計は無事でよかった。

のぶたん

坂道上り下りダッシュ

今日の練習会メニューは、しょっぱなから1.5㎞BU走。
その後の本練は、250mの坂道ダッシュ、それも下り坂で全力走を5サイクル。

帰りもラスト1.5㎞はめいっぱいのBU走で、のんびりジョグの時間帯なし。
10㎞走って、平均でも5:25というのは今月最高の速さ。

坂道の下りダッシュでは瞬間的に3:19ものスピードが出ていたのがびっくり。
歩幅も、登り下り含めて平均で133㎝というこれまででは考えられない数字が出たのにはさらにびっくり。

のびえ

お昼寝のあと

猛暑というほどではないけれど連日の暑さとか午前中の消防団の活動のせいか昼食の後はダラダラしてしまい、旦那ちゃんと一緒にお昼寝。

このまま一日を終えたら残念過ぎるので夕方になってから近場約5kmを一周してくることに。

なので飲み物も持たず念のため小銭と携帯電話は持ってサクッと出発。暑い時期にしてはちょっと早めのテンポで走れた。

ken709

砂浜走らず散歩

走ろうとすると臀部が痛い。ゆっくりなら走れそうだが、今までの経験から下半身に疲れが溜まって来ると臀部が痛くなってくる。そしてそれを我慢して走ると腰が痛くなってくる。まだこの程度の痛みなら走れると走り続けると膝が痛くなって来て歩きでは痛みを感じないが走ると激痛。

そして1ヶ月近く走れなくなる。15年の間にそれを何度経験してきたことか?それでも65歳の頃まではその頻度は低かったが、ここ2~3年はその頻度が高くなってきている。

今年6月の磐梯山ウルトラ100Kでも去年暮れから一三君と時間の取れる範囲でロング走をして準備万端で大会に臨もうとしたが、実際は2月に腰を痛め3月には膝を痛め結局トータル2ヶ月近く走れず、膝の痛みの不安を抱えたまま大会参加し案の定30キロ過ぎには膝に痛みが出て途中でリタイアする羽目になってしまった。

 

10キロでもハーフでも今まで先着していた相手に負けるのは悔しいけど、長く走り続ける為にはトレーニング方法を工夫して加齢による落ち込みを緩やかなものにしていかないと、走ると痛くなり走るのが好きでなくなり走らなくなってしまうかもしれない。

 

長々と走らなかった言い訳をして…今日は走らず海岸散歩。

小粒のウニが先日の荒波で砂浜に海藻と共に打ち上げられていた。

やすまる

朝ラン

3時40分スタート。

雨が心配だったので、今日は近所を行ったり来たり。

違和感や疲労感もなく調子が良くなってきたような気がする。

 

+夜、ゆるジョグ10km。

TommySeg

子午線標&天測点

3月20日にサンアリーナ「絆の森」の奥に子午線標を見つけた

 子午線標とは、後でググってみると天測点というポイントとセットになっていて、天測点から真北を見つけるため、同じ子午線上に設置するらしい。さらにその天測点は1等三角点のそばにあることが判った。

 ではその1等三角点はどこにあるかというと、朝熊山にあることが判った。

 そうと判ったら行ってみるしかないが、一人では心もとないので、いつもの友人Kと行くことにした。

 まず、適当なところで待ち合わせしてバイクでサンアリーナに向かう。絆の森にバイクを置いて、子午線標を目指す。子午線標のところでGPSの経度を確認する。(東経136°46’18.7”)

 ついでにその先1kmほどにある昼川山(ひるごやま)に行き戻ってくる。

 バイクで朝熊山の登山口駐車場(であいの広場)に向かい駐車して、ひたすら頂上を目指す。朝熊山の1等三角点は頂上(555m)ではなく、477.9mの地点にある。

 頂上へ向かう道との分岐点から約400mほど下ったところに目指す天測点はあった。経度を確認すると東経136°46’18.6”。ほぼ正確に同じ子午線上にあることを確認できた。

 ただし、現状の位置(木の茂り具合も含めて)からでは子午線標の位置を確認することは難しいと思う。(^_^;) 

 軌跡上10km地点のやや東側が子午線標で、22km地点の折り返しが、天測点であるのでおおよそ真上に(真北)にあることも確認できる。

 実は真北にあることを示すためFR405を子午線標のところで止めて、天測点から再スタートさせて、垂直な直線を表示しようと思っていたが、うまくストップできてなくて少々ずれてしまった。(;_;)