目覚まし時計じゃなく…
訳があり現在若い女の子とベットを一緒にして寝ている。
丑三つ時目覚まし時計が…
目覚まし時計をもう何年も使っていない、暗くなったら寝る、明るくなったら起きるを基本にしているので、正確な体内時計を持っているからだ。
時計が鳴ったのでなく、若い子に蹴飛ばされたのだ、この頃は母性本能に目覚め益々女性化してる我が心だが、ただ一つ男としての象徴が身体の中心にあり、そこを思い切り蹴飛ばされたあまりの痛さに目が覚めてしまった。蹴飛ばした本人は更に身体を90度回転させ眠り続けている。
暫くはベッドでその痛さを我慢していたが、3時になってしまったので起きてしまった。
気付かれない様にベッドから抜け出すと、
「爺いい~~何処に行くの?」と甘ったるい声で言う。
「トイレに行く」と言って下の階に降りて来た。
コーヒーを飲みながらライバルのブログを読んで、
17K,18K走ってる事を確認、今朝は今から(3時半)から走り、それ以上の距離を走らねば、と出かける。
しかしながら心身ともに疲労してる、更に度重なるトイレタイムで思うように走れず、1K7分台が精一杯。
山の鶯、海からの日の出の絶景の中
鶯鳴き、海から朝陽、走り行く道
と、へぼ一句など歌いながら
へとへとになりながら21Kラン