230分LSD
朝4時半に起き、ヴァームゼリーを食べてLSDに出かける。
今日のコースは、8分/kmでちょうど4時間となる流山橋までの30km。走り始めは心拍数130以下で7分/kmと速く、マフェトン理論の効果が現れて、エアロビック筋が発達したのかと思ったが、時間とともに心拍数は暫時上昇したので、いつもの走り始めは心拍数が低いということだけのことであった。
心拍数が暫時上昇するので、130bpm以下に抑えるため、スピードは初めの7分/kmから最後は8:20/kmまで低下した。おまけに20km過ぎからは膝痛が出てきて、意外と冴えないLSDとなってしまった。