たまりバー
コナンさんが、行くんだったら連れて行ってやってもいいぞ・・・とおっしゃってくださったので、羽村からたまりバーを走りました。
先日来、足にモロモロの症状を抱えていたので、テーピングが走っているのか、私が走っているのかわからない位に、できる限りの予防テーピングをして臨みました。
羽村には、今月初めに生まれて初めて行きましたが、こんなに短期間のうちに再び訪れることになるとは思いもしませんでした。
たまりバーは、最初の15キロ?くらいは、とても趣のある道が続き、コナンさんと楽しくお話させていただきながら、飽きずに走りました。
コナンさんの予定通り18キロ地点のコンビニで昼食を用意し、土手に座ってそよ風に吹かれながら、食べました。やっぱり青空の下は美味しかったです。
中間地点を過ぎた頃から、「ちょっと、ちょっと・・・こんなにキツクテ、後大丈夫か・・・」と自分の身体の調子から自信を失いかけましたが、何とか続けることが出来ました。午後になってからは、風との戦いで、ヨロヨロするような突風に悩まされましたが、男らしいコナンさんが風除けになってくださり、いつもの帽子の跳ねが、輝いて見えました。
残りの10キロになってからは、より風が強まり、体力も限界になりましたが、適宜休みを入れさせてもらいながら、53キロ地点までたどり着くことが出来ました。(ガーミンは、最後までもちませんでした)
コナンさん、本当にお世話になりました。
前からだけど、ますます尊敬しました。ありがとうございました。
(よし、良く出来た(^^)v)