シューズ、ビブラム・スピード。アップダウンの激しいコースをいつもより少しだけ早くＪｏｇ。

職場のある東京駅、八重洲中央通りの桜は１分咲きという感じだが、たまプラーザはまだつぼみしかなかった。帰宅時に見た鷺沼駅前は、ただ今開花宣言しましたと言う感じで咲いている枝が見つけられた。

咲きかけの桜を見ると「これから年に一回しかない楽しみが始まる」と言う感じで、わくわくする。今年もそれは変わらない、不謹慎かも知れませんが。

マラソン大会もそうだけど、各地の桜祭りも、あれもこれも自粛して、被災地に何か良いことでもあるの？

節電しなきゃいけないから夜桜は当然ダメだけど、昼の花見は高いお弁当を買って、できる限りお金を回したほうが良いと思います。

ヘルツ（単位）の違う中部以西の方々、残念ながら電力を融通していただくことは出来ません。その代わり是非花見その他のイベントは盛大に行っていただいて、日本のＧＤＰが下がらないようにしてください。

それが日本の立ち上がりを早くすると思います。

それはそうと、珍しく６日間連続してビブラムで走っているが、疲労がたまるよりむしろ疲労が取れていっている感じ、走るほどに痛みが治まるという不思議な感覚。

もしかしたら、新たな段階を迎えているのか？