ぴったしカンカン競争
アシックススポーツ工学研究所敷地内のトラックを用いて、周回回数とタイムを申告し、時計を見ずに走って最も申告タイムに近かった人が優勝という、「ぴったしカンカン競争」が行われた。
トラックの一周は約370m、ガーミンを着けてアップを行ったときのペースが5:30/kmだったので、予定ペース5:30/kmで21周とした。
本番開始、タイマーを始動させた後ガーミンはウエストポーチに入れた。自分のペースが解らないので、やはり心細かった。だんだん速くなっている気がした。後でデータを見てみると、5:30で走れていたのは最初の1kmだけだった。
競争終了後は懇親会で、楽しいお酒を頂いた。神戸祭りと重なったためか、お店はたいへんな賑わいだった。