予報通り雨、夜明けとともに鳥の鳴き声が

鳥たちが飛び回ってきたら雨は止む！とちょっと遅くなってしまったけど6時過ぎ走りに向かう。

1キロも走らないうちに雨は止んだ。

こういう日は散歩人も少なくマスクなしで走ってる僕には気兼ねしないで走れるのが嬉しい。いつもはサーファーが数人いる海岸も今朝は誰もいない。

今はもう秋誰もいない海♪～～～トワ・エ・モアの歌を口ずさみ堤防を走る。

帰宅後シャワーを浴び食事の用意、母を起こして

（気持ち良かったのはここまでの時間）食事

母との二人食事、もともと食事に時間を費やす母親だが、段々呵責時間が長くなり時々目をつぶる。話しかけないと寝てしまう。そして食べ終わるまで1時間以上かかる。

これが毎日朝夕、今日はディケアが休みだから昼食も。

この時間イライラしてはいけないと自分に言い聞かせているが、胃がキリキリと痛み出す。

母親から目を離すと何をしでかすかわからない。

朝食後母は寝床についたけど、お昼何にしようか？主夫は案外大変だ。

はい、愚痴と泣き言はここまで、母親に育てて来てもらったことを考えればこんな事当たり前のこと、もう少し適当に頑張っぺ！

ここまで書いた所でガールフレンドがコンビニカフェを持ってきてくれた。

彼女も何年か前に闘病入院生活していたが、彼女の母親が同じ病気になって入院している。昨日は病院で医師に母親の病気の説明を受けたと、

僕が愚痴を溢す前に彼女の方から愚痴が・・・

僕の愚痴の方がまだましかな