スクイーズボトル
いつもは水は持たずに適当なときに自販機で買うのだが、今日はあまり自販機がなさそうなコースを走った。スクイーズボトルをポーチに入れて出発したが、この500gが妙に負担で、しかもバタバタしてだんだんずり落ちてくるのが気になってうまく走れなかった。
しかも、初めて使うので走りながら飲むのもうまくいかず何度もこぼした。
最後のほうになってコツ?が解った。それは始めは普通に吸い込もうとしていたが、ボトルを押して水を口に入れれば、こぼさずに飲めるのに気がついた。
だから「スクイーズボトルというのか!」というのに家に帰ってから気がついた。(^_^;)