今日はLSD。モビアムを履いてゆっくり気持ちよく。

良いペースを維持して走れている。左ふくらはぎの奥に昨日の疲れが残っている感じがするので、LSDでしっかり癒やそう。

しかし矢崎橋を過ぎて再び緑道に入ろうとするときに、右ふくらはぎがピク。ん？攣りそう？こんなにゆっくり10キロ少々しか走っていないのに？

そのまま走ると、ふたたび同じところがピキ。ここは｢足攣りそう症｣が発症する箇所だが、今日は｢足攣りそう症｣ではなく、本当に攣りそう。ややこしいが、足攣りそう症は、他に表現がないからそう命名しただけで、実際に攣りそうなわけではない。

500メートルくらい歩いて、再び走り始めた。が、寒いし足の調子も良くならないので、14キロでやめた。寒くて筋温が上がらないとダメなのかな。週間走行距離は100キロにギリギリ到達した模様。