レース走と練習速走の感覚の違い
自宅前電柱の建て替え夜を徹しての工事で深夜何度も目が覚める。
僕の寝ているところ距離3mに立っているコンクリート電柱を抜くのだから騒音でないわけがない。それでも日頃の努力と気力で眠っていた。
何度も目を覚ましたが、停電でテレビも見れない。
結局いつもより遅い5時起床。
遅くなってしまったので、明るくなるまでの時間、海コースを半分走り、山コース、坂道走、身体の温まりと比例してのビルドアップ。
自分では相当スピード上げて走ってるつもりでもキロ5分を切れない。
レースだと、あまり速く走ってる意識がなくても4分30秒くらいで1キロを走ってる。
その感覚の違いは、なんなんだろう?心の甘えなんだろうか