一三君とのランは楽しい
昨日の仕事の疲れが残っていたので今朝は軽く散歩Jogしようとのんびりコーヒータイムを楽しんでいたら、窓を叩き早く走りに行くよと一三君が登場!
まだコーヒーを一口しか飲んでいないのに…
彼に疲れがまだ残ってることを告げのんびりランに付き合ってもらう。海岸堤防を海を見ながら走る頃には身体も温まって来て彼と別れてから街中を10キロを目安にブラブララン。
日曜日のレース時にはまだ身体も腰もイマイチ復調していなかったけど、大会のあの雰囲気を味わったことで少なくとも心の方は回復基調。
歳だからと泣き言を言っても始まらない!もうすこし頑張りますか