メトロノームで万博公園
テーマ:メトロノームを用いた練習
①ビブラム・ウォーク: テンポを47/分に設定、ピッチ141/分で歩いてみた。足の運び方などは、ランニングの時と同じ。車が多いので、メトロノームの音量を少し上げないと聞き取りにくかった。
②ビブラム・ラン: テンポ60/分に設定 ピッチ180/分を目標にした。走りはじめは狭いストライドでゆっくりと行けたが、道の勾配が変化する頃からペースが速くなった。4km地点までがひどく長く感じられた。着地の時右拇指球のところが少し痛く、みぎふくらはぎも張った感じがあったので4kmで折り返した。(本当は10kmの予定だった)折り返してからは、あまり長くは感じられなかった。
③裸足ウォーク: 靴を脱いで、ピッチ141/分で歩いた。運悪くバス待ちの人あり、反対側の歩道に登った。ここの歩道舗装の目が粗く、最初歩いたときはひどく痛く感じたが、今回はそれほど痛くなかった。多少は慣れてきたか。
FootPodを着けるため右足首にリストバンドを巻いているが、そのため腱や筋肉の動きが制限されて、右ふくらはぎが張るのではと、ふと思った。