豪雨の帰宅:生田爆走
AKA治療は今回から足底筋膜痛対策も加わり、足の関節をキコキコ動かしてくれた
秋のシーズンまでに治るといいな
恒例の病院からの帰宅ラン
天気予報通りの驟雨
生暖かい風の吹く中、強い雨が降ったり止んだり
こういうときは、ラガーマンとしてアドレナリンが出る
2キロ過ぎまでの上りをキロ5分以内でいけたので、ゴールまでそのままのピッチを続けることを意識した
ストライドを広げつつピッチを落とさず、下りも少しムリして、腰を前のほうに維持してみる
生田の坂道では、授業に向かう専修大の新入生たちを縫うように爆走、途中では「ランナーズ」に掲載されていた上野選手のような靴底が上を向く感覚を一瞬だけど(キロ3分を切った所)味わった
豪雨の中、多摩川水道橋の上りも車道を鬼の形相で駆け上がり(一部歩道が無く車道の端を通るので、渋滞の車からドライバー達が呆れながら見ている)、勢いを落とさず走りきれた
アップダウンのあるこのルートで、このペースはなかなか良いぞ