ああ!いとしの405!
落としてしまいました。
手を滑らせ、バレーボールのレシーブのごとく足の先を伸ばしましたが届かず。床の上にパチンという明らかに何かが割れた音と共に逝きました。
2年間というもの、彼との思い出はこのブログにほとんど掲載してきました。
新し物好きな自分ですので、壊れたら新しいのが買えると、喜ぶ性質なのですが、これにたいする愛着は尋常ではなく、とても気分が沈んでいます。
液晶は半分見えませんが、まだしっかり動いているので、かろうじて表示可能な上方画面に心拍数、距離、ペースを順に表示させるようにセッティングして、今日は女房と高尾山へ。
立派に動いてくれましたし、情報量はこれで十分でした。とってもうれしかったです。このままでしばらく使います。