６時散歩Jogに出かける。道路の水たまりは所々凍っていたが、寒さはそれほど感じなかった。汗をかかない程度にゆっくり８ｋ程走り家で朝食、

朝食後母が薬を飲むのを確認しまた走りに向かう。今日は気合を入れて山コース坂を上る。坂の頂上付近で息が上がってしまった。おまけに脚も疲労感を感じる。（来週の勝田マラソン走れるのか不安）

山の頂上を上がったり下がったりしてる間に、息も落ち着き足の疲労感も下り坂を走ってる間に感じなくなってきた。

この時点（約２０K）で帰るつもりだったけど、天気も良く風も微風、

こんな日はもっと走りたくなり田園コースへ向かう。途中でオオハクチョウの群れに会い、しばらく見とれていた。そういえば海岸堤防にはカモメが多数群れていた。

走らない不安と走る不安を比べて、どっちが気持ちいいか？

勝田もいわきも記録は狙えそうにないし、かすみがうらを本番と考えれば、走れるうちに走っておこうと３０K