楽な朝ラン
夜中に1度トイレに起きてしまったけどその後朝方4時半までぐっすり眠れた。
起きてコーヒータイムを楽しんでいたら玄関前に一三君がいて慌てて走りに向かう。
昨日ポイント練した彼は今日は疲労抜きランだというので僕の歩きその後の1キロ7分のスローランに付き合ってくれた。
一人で走るより二人で走るのは楽しいし楽に走れる気がする。
走るきっかけになった友人を津波で亡くし、このブログで皆に励まされ走り続け、そして同じ町でランがきっかけで一三君と知り合え二人でよく大会に参加し、へたすると妻よりも僕の事を理解してくれてるかも知れない。
朝から楽しくなった。今日は膝痛で落ち込んでいるライバルさんにでもラインを送るかな