深夜の電話
昨日朝は強い雨で朝ランは休み、午後は雨が止んだので海岸まで散歩、
今朝はいつ降ってもおかしくないほどの曇り空、雨が降ったら走って5分以内で帰る事が出来るいつもの好きな海岸堤防へ
雨は降らなかったが深夜の友人からの電話で寝不足で身体が重く走る気になれず海を見ながら散歩そしてルーティーンの深呼吸
深夜と書いたが時間は20時30分、19時30分頃ベッドで横になったら
そのまま寝てしまったみたいで、安眠を妨げられたご機嫌斜めの僕に、
「先輩、私もう走れない」と酒に酔った彼女は涙声
理由を聞くと股関節が痛く走れないと言う、だったら走らなければいいだろうと旦那さんに言われたのが悔しいかったみたいだ。
僕だって6月、7月と肉離れで走れなかったけど、僕は肉離れの事を妻に言わなかったし、なぜ走らないのか妻は知らない。
どうせその事を妻に言っても同じ返答が帰って来る事を知っているから
今月は久しぶりに300キロ越えの総走行距離
でも何年か前と違って320キロの四分の一は歩きだ